消費心理の冷え込みの懸念事項
2008年6月 5日
日本がデフレスパイラルに陥って、消費がどんどん冷え込むなか、会社に勤める人たちの数が増えてきたことをきっかけに消費意欲が回復するのではと予想されてきた。しかし、統計から見られるように消費が回復することはなく不振が続いていた。
ここで、中小の販売店が大幅に売り上げを下げ、株式投資市場にでも出る大型の百貨店が軒並み好成績を挙げてきている。ただし、改善されるペースは以前としてゆっくりである。日本人の消費よりも貯蓄と考える国民性が影響しているのだろうと思う。
今後としては、消費税が引き上げられる政治が予想されるが、それまでに景気を良くして消費が行われるようにしないと、より消費心理を冷え込ませる結果となってしまうだろう。
2008年6月 5日|
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ドル市場は対円でどうかわるのか
2008年5月28日
今は円高ドル安の市場になっている。この先の見通しのシナリオを立ててみよう。まず、2008年半ばまでは、ドルは底入れはするが頭は重い展開。これはサブプライム問題に対する懸念と、銀行間の信用不信もアメリカの景気回復の遅れ気味なことになる。
アメリカと中国の関係も、11月の大統領の選挙結果にもまた、政治的にドル安の雰囲気となるだろう。さらにその先の外貨投資を考えていくと、つまり今のうちに買っておけばよいということになる。もちろんリスクを考えて、最悪のケースでも破産しないように設定しておく必要はあるのだが。
2008年末に向けては、円とドルの関係は、円安ドル高となっていくだろう。心理的に今の市場はあれているが、キャリートレードといったこれ以上の円の買い戻しは出にくいだろう。そして銀行の金利下げがウマく機能していて、ドルに対する心理的な不安を薄れさせているのもドルの価値が高まる要因だ。
そして、これからの5年~10年の長い目でみても、円安ドル高が進んでいくだろう。なぜなら日本の少子高齢化による人口減の経済成長が鈍化する、高齢化による国家資金の負担増という要因があるからだ。これからの日本は厳しい状況となっていくだろう。
2008年5月28日|
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日本の国力のシェアが減少したわけと対策
2008年5月27日
日本の国力が低下しているという事実は、実は相対的にシェアを奪われているのだ。今の経済生産高を、世界のシェアで見てみると、ブリックスといわれる発展途上国の発展が目覚しい。ここ数十年のうちに2倍~5倍の成長を見せている。アメリカやユーロの国々も1.5倍の成長を記録しているが、シェアはかわらないといった状況だ。
日本はというと、足踏みをしている状態でシェアが半減してしまっている。これからの少子高齢化社会や、国の政策不安、原材料の高騰などで日本企業や社会には厳しい状況が続くが、より高性能な機械の導入による生産力の向上や、工夫でなんとかやっていける見通しは立っている。
それでも、日本だけに目を向けているのは危険だ。だから海外にも目をむけて、特に投資では、海外への分散も考えていかないといけない。そこでお勧めする投資商品だが、分散投資ができて、しかもリスクがすくなくドルコスト平均法がつかえる外貨建てMMFとなるわけだ。投資信託だが、外貨で運用するので、日本円だけで投資する国内投資とリスクを分散できるわけだ。
2008年5月27日|
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景気が後退
2008年4月29日
海道、東北、北陸、関東甲信越の東日本4地域の景気判断を弱めるとともに、2005年4月の公表開始以来初めて全体の景気判断を下方修正した。建設不況や原材料高の影響が地域経済全体に広がり始めた実態が浮き彫りになった。
日経平均が14000円を割れたり、3月からの食品の値上げが消費者の心を寒くしている。財布の中身が寒くなるのはもちろんだが、これからの日本の経済に暗雲が立ち込めているのは間違いない。
外貨MMF 手数料は外貨預金と比較すると半分のお得さ。
日経平均については、投資している人以外にはあまり関連がないといってもよいが、(実際には日本経済がかかわってくるので、会社の業績不振などが考えられるが)食品の値上げは単純に家計を圧迫する。多くの商品で10%程度の値上げが予定されているらしく、これでは年率5%で資産を増やしても追いつかないのではないか。
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2008年4月29日|
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