消費心理の冷え込みの懸念事項
2008年6月 5日
日本がデフレスパイラルに陥って、消費がどんどん冷え込むなか、会社に勤める人たちの数が増えてきたことをきっかけに消費意欲が回復するのではと予想されてきた。しかし、統計から見られるように消費が回復することはなく不振が続いていた。
ここで、中小の販売店が大幅に売り上げを下げ、株式投資市場にでも出る大型の百貨店が軒並み好成績を挙げてきている。ただし、改善されるペースは以前としてゆっくりである。日本人の消費よりも貯蓄と考える国民性が影響しているのだろうと思う。
今後としては、消費税が引き上げられる政治が予想されるが、それまでに景気を良くして消費が行われるようにしないと、より消費心理を冷え込ませる結果となってしまうだろう。
2008年6月 5日|
カテゴリー:景気